なるほど。
わかりやすいですね。
TikTokは、本当によくわからなくて、一生触ることないアプリだな~。と思ってました。
ただ、「 子供たちは夢中で見てるなー。」と。
いつも車の移動中にVoicyっていうラジオ的なサービスを利用してるのですが、
Voicy内で「 中田敦彦のYoutbe大学(Youtubeの音声版) 」があったので、たまたま聞いていたところ 冒頭の納得感。
「 アルゴリズム的にそういったポジションだから伸びてるのかー。」とふたたび納得。
ちなみに、個人的には移動中は音声のが聞きやすいので Voicyを重宝しているのですが、誰かに この音声を伝える時は、youtubeのリンクを送る方がカンタンなんですねー。
( Voicyのアプリがスマホに入ってるかどうかはわからないけど。Youtubeはさすがに入ってるだろ。と思うので。)
で、Youtubeリンク(「 中田敦彦 TikTok で検索 」)を検索したら、なんとTikTok解説の動画は、4か月前の動画。
時間を結構ずらして、音声化してんだなー。と思いつつ、10分動画についての可能性について考える機会をいただきました。
(別に4か月前でも1年前でも学びのきっかけとしてはそれほど関係ないので。)
別に僕がその10分動画を作ったりするわけじゃないですけど、TikTokというサービスのポジションがよく理解できた。
しかし、勉強しようと思って見たり、聞いたりしてるわけじゃないけど、意欲のある人たちにとったら 今の時代って、最高の環境がそろってるな。と。
ただ、頭でっかちになって行動のスピードが遅くなってしまっては意味がないですが。
(自戒を込めて)
前日に軽く受けた相談の答えがこの動画に明確にあったので、「 いいタイミングで聞けたな。オレ。」と ソッコ-で、相談者にYoutubeリンクを送ったところです。
すごい時代ですね。
変化が速いはずだ・・・。
このAIアートってなかなか思いどうりにいかないですね。
全般暗い絵になっちゃうんだよなー。
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Mimosa Road in Southern France,realistic photo, detailed, unreal engine –ar 4:3
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