「インスタやった方がイイっすよ!」
と二回り近く若い経営者の方に言われたので、ちょっとインスタ覗いてみました。
不動産のお仕事でお付き合いする人はだいたい60歳以上の方が多いので スマホよりガラケーの割合が高かったので、ほぼ関係ない世界でしたけど、ガラケーがもうすぐ強制終了されるみたいなので 僕にもインスタが必要になる日がくるかもしれません。(20年後くらいに・・・。)
ただ、偶然ほかのお仕事(趣味?)でインスタからのアプローチを探る予定だったので、久々にインスタのアカウントにログインしてみました。
そして久々の投稿過ぎて、アカウントが一旦凍結する面倒な運びとなりました。
(自動本人確認ですぐ解除できますけど。)
写真は文字より情報量が多いからインスタは非言語のコミュニケーションツールなんだなー。って思ってましたが、不動産の場合は写真で非言語のコミュニケーションができるほど、共通の話題がないんですね。
土地の写真や測量してる写真見ても、話題が広がらないんです。
(当時はそういう判断でした。たしか。)
久々に見てみると、文字でのコミュニケーションツールに寄ってきてるなー。っと。
キャプションの情報量が増えてる感じだったので、SNSの一つのプラットフォームとしての結果なのかな?っと思いましたが、それぞれのSNSで棲み分けが行われた結果なんでしょう。
楽天で買う人はアマゾンで買わないし、アマゾンで買う人はヤフーショッピングで買わない。
みたいな感じですね。
ログインが面倒だから 同じところ。
行きつけのお店。みたいなイメージですね。
というわけで、インスタ、ツイッター、tiktok、facebook、youtube 全部やりゃいいんだな。
という結論に至ってるのですが、不動産屋のお仕事としてはイメージがわかないので、違う分野で実践することにします。
テキストベース と 動画ベース の分野があるので、両方やって行く予定です。
「インスタやった方がイイっすよ!」って言ってもらえなかったら はじめてなかったと思うので 何か彼のお手伝いできることがないか勝手に考えようと思います。
勝手に考えるのが趣味なので。
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