最近は 姫路の建築会社、不動産屋の営業マンでも 「 明石の方まで営業に行ってるよ。 」という人多いです。
東へ東へと販路を確保しているんですかね。
しかし 当社の営業エリアは相変わらず狭いです。
（営業エリアはこちら → サービスエリアと書いてあるところ）
「 査定エリア外の物件ですが取り扱いできますか？ 」というお問い合せが多いのも事実なんですが、今のところ営業エリアの拡大は考えていません。（汗）
ただ、ケースバイケース（ その時の業務状況の関係上。 ）で動く場合もありますので 一度お問い合せ下さいね。
で、たまにエリア外に車で行くと、地図を持っていっても道に迷ったりする時があります。
車についてるナビも地図が古くなっているので新しい場所はいまいち精度がよくないんですね。
そんな時 iphoneの地図ソフトが便利で重宝してるんですが、
これだと 住宅地図があれば 現地近くで自分の位置と対象物件の位置が確認できて便利なんです。
ナビゲーションシステムってほんと便利だな～。と思ってたらこんな記事がありました。
「 車の携帯向けナビサービス カーナビ特許侵害せず。 」という記事です。
（ 読売新聞 平成２２年１２月７日 より抜粋 ）
要は、
「携帯電話のナビゲーションソフトが普及したら、車のナビが売れなくなるじゃないか！」
的なものなんでしょう。
カーナビの地図がＣＤ４枚くらいに収まっていて、
「 DVDにしたら１枚で済むぞ♪ 」なんて喜んでたのが １０年以上前。
今はハードディスクが安くなってますから、持ち運び用のポータブルナビも安く買うことができます。
個人的には 「 ポータブルナビ１台で、乗る車にそのつど 付ければいいかな。 」と思ってます。
これだったら 車の台数分のカーナビがいりませんからね。
あと、ハードディスクで情報の一元化ができるので、「 あの車には情報いれたのにな～。 」という不便さからも開放されます。
その延長線上で
「 携帯のナビシステムに月額いくらか払ってる方が安いし、地図も最新。 」
とユーザーが携帯ナビに流れるのは 川上から川下へ水が流れるようなもので止めようがないでしょう。
ナビゲーションシステムの権利関係まで詳しく知りませんから断言できませんが、消費者の気持ち（ 私を含む。 ）を考えるとそう思います。
ただ、大きい画面で見やすいという点は カーナビにはかなわないので、その辺を強化するんでしょうかね。
ちなみに私は 物件調査と たまの旅行くらいしか使わないと思うので ポータブルナビ＋iphoneアプリの組み合わせを考えていますが。
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１年間９００円で利用できるみたいです。
私は今のところ検討中。
遠方への旅行計画が立てば購入しようと思ってます。
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