読まなくなった本の置き場所は完全にデッドスペースになってしまします。
「 いつか読み返すかもしれないから・・・。 」と嫁さんに言い訳してましたが、読み返す本なんて数冊ですから ただ単にコレクションしているだけ。
ただ こんな本を置きだすと 家が狭くなってしまうので とりあえずいらない本を処分しようかな~。と思って取り出してたら こんな感じになりました。
これも一部なので まだまだ処分が必要です。
最近はこういう本の処分も 無人の古紙回収ボックスがあるので いつでも捨てに行くことができます。
便利ですね。
ただ たとえ数十mでも 本を持っていくのは重たいので
(実際 自宅から数mのところに古紙回収ボックスがありますが、本は持って行きません。)
こういう方法はいかがかと。
ブックオフさんの買取サービス。
ダンボールに本を入れて佐川急便さんに渡すだけ。
ここまでお金は不要。
古紙として捨てるのと変わりないですね。
佐川急便のドライバーさんが取りに来てくれるので 超楽チンです。
どうせ 捨てるつもりの本だったので 買取価格なんていくらでもいいんですが、もし査定額に不満があれば 返品もOKだそうです。
ちなみに 何回か このサービスを利用してるんですが、集荷に来てくれた佐川急便のドライバーさんも
「 結構 このサービス利用されるお客さん多いですよ。 」
と言われてたので 結構 みなさん使ってるんでしょうね。
まー。捨てること考えたら 持って行かなくていい。
いくらかプラスになる。
と利用しない理由が見つからないですからね。
部屋が狭くて困ってる!!という人はまず いらない本の処分から考えてはいかがでしょうか?
もし 引越しを考える理由が 「 家が狭い 」だったら 不用品を処分することで 引越しを回避できるかもしれません。
そしたら 引越し代も敷金も礼金も浮いてくるので かなりメリットがありますよね。
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