不動産屋の頭の中 千三つと言われる業界で働く男はこんなコトを毎日考えている。

千三つと言われる業界で働く男はこんなコトを毎日考えている。

2008年10月31日 6:23 PM

この問いは「住宅用地として」というのが頭につきます。

というわけで正確には「住宅用地として50坪以上の土地は必要?」ですね。

建売住宅は35坪の土地のところからあります。
それでも4LDKくらいの間取りはあります。
駐車場も2台ついてます。

このブログでも書いてますが、現在建築中の借家は土地20坪です。
それでも3LDK+P2台付(普、軽)です。
(賃貸条件をお待ちの方もう少し待ってくださいね。)

正直45坪くらいあれば庭も少しとれて住宅用地としては十分だと思うんですが、「60坪は無いと狭い」といわれる方も結構多いです。

60坪と50坪の違いってはっきり言って体感ではわかりません。(測量すればわかりますが。)
でも値段はしっかり違ってきますし、不思議と同じ坪単価だったりします。

「私の家の土地は60坪あるんや。」と言うと すごいな~と思われますが、庭が広いと管理も大変です。
それなら週に1回公園にいったり、月に一回でもバーベキュー場でバーベキューする方が楽しそうですが。

10坪違ったら 坪単価30万だと300万浮きますからね。
45坪と60坪の土地が同じ値段なら 広い方がいいですが、同じ単価なら45坪の方が費用対効果は高いと思います。

45坪と50坪の違いも体感ではほとんどわかりませんし 45坪でも層2階の建物なら40坪くらいの家も建ちますしね。

私たち業界的には 坪単価が高く広い土地を買ってもらう方が有り難いですけど、「そんなに広い土地って魅力かな~」と思うことも結構あります。

「広い土地ですけど坪単価が高いですし、お客さんの家族構成なら大きすぎます。 やめた方がいいですよ。」ということもよくありますからね。(大きなお世話でしょうけど。)

でも、ローンの返済はこれから長いですから 今の決断が本当に大事なんですよ。(これも 大きなお世話と思われること多し。)

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