当社が新聞広告に物件を載せない理由
「 当社が新聞広告に物件を載せない理由 」なんですが、 「 単純に反応が薄い。 」これに尽きます。 当社の掲載スペースが小さいということもありますが、お客さんに情報提供をする方法が新聞広告以外にも増えてきたということも大きなポイントだと思います。
当社がオススメする不動産屋さん。
売却依頼の際に、「 チラシに載せてくれるんだろ？ 」とよく聞かれるのですが 当社では新聞折り込みチラシをほとんどしません。 というわけで、「 チラシにガンガン載せたいとお思いでしたら 効果的な業者さんを紹介しますよ。 」と お話するようにしています。
私のやる気＋相談者のやる気
不動産についてのご相談を受けていると その悩みが深刻か？ 本当に悩んでいるか？ 改善する気があるか？というのは３０分も話せば大体分かります。 以前 どこかの社長が 「 社員採用の際に気をつけることは？ 」と質問をされて、「 フィーリングだけです。 」「 雑談でその
「 やりすぎもダメ 」ということです。
土地を売る場合 土地そのものを 「 はい どうぞ。 」と渡すわけではなく 権利の移動がその目的となるため 普通にモノを売るよりわかりにくいみたいです。 こういう仕事をしていればそれが当たり前になってくるのですが、普通に考えたら怪しい感じがしますよね。（苦笑）実際に怪しい話を
そのデータは誰のものか？
「 １０年以上の前のデータなんで ないです。 」「 今忙しいんで お急ぎであれば他の業者さんに頼まれれば・・・。 」と断られました。 まー。この物件を測量してもらった当時 こちらは全然 頼みたくなかったんですけど 「 どうしても使って欲しい 」 と紹介をうけて その紹介者の
「 えっ？計画道路があるんですか？ 」
「 えっ？計画道路があるんですか？ 」思わず役所でたずねてしまいました。役所の人からすれば 「 図面もみせてるでしょ。 」という感じでしたけど・・・。 契約書類を作成するために 役所に調査、確認にいっていたのですが、物件資料に計画道路について一切書いていなかったのでビックリ
交渉の現場では口数の多い方が○○○。
「 口は災いの元 」 これ不動産の現場では特に気をつけてくださいね。 言わなくてもいいことを人に言った結果 借家を追い出された人。言わなくてもいいことを人に言った結果 入居者を逃がしてしまった家主さん。結構いますよ。 私もできるだけフォローするので
３００件の未読メールを削除して気がついたこと
私は現在 ウェブメール（gmail）を使っています。で 読んだメールはアーカイブにして、受信トレイには未読メールや読み返す必要があるメールのみをおくようにしているんですが、この間 気がついたら 受信トレイのメールが３００件を越えていました。（汗） ビジネス系のメール
権利書を無くしたんだけど・・・。
「 権利書を無くしたんだけど・・・。 」というご相談 ないときは全然ないんですけど、ある時はたて続けにあります。不思議ですね。 「 権利書をなくすと不動産の売買ができないんじゃないか？ 」とご心配の方もおられるので、テクニカルなことは抜きに実務的なお話をします。
悪いけど これ以上タッチする気はないですよ。
「 そんな安い値段を査定した不動産屋の顔が見たかったんや。」と地主さんに 言われたことがあります。 知り合いの建築屋さんに依頼され 査定額を出したところ その建築屋さんに「一度地主さんにあってもらえへんか？」と言われたので 一緒に訪問したのですが、そのときに寒い玄関先で地主さんにこ
