しばしば二重人格のレッテルを貼られるうお座でもある。

病は気から。逆バージョン

私が知るある経営者は 小学校の時から父親の年収を知ってたそうです。

父親が教えてくれたそうですよ。

金額は聞いてませんが、それなりの年収なのは間違いないです。その人の父親も経営者でしたから。


ちなみに 私が父親の年収を知ったのは 大学の時のアパートの賃貸借契約書の申し込みの保証人の欄に父親が書いているのを見て初めて知りました。

でも その金額が高いのか低いのが全然分かりませんでしたね。(今考えれば 相当高かったです。(汗))

まず第一に 他の人の年収が分からないわけですから。


年収とか給料とか聞くのは 何となくタブーな感じがあったので 聞かなかったのですが 逆に親の方から言うっていうのもスゴイな。とも思いましたね。


親の年収知ってる小学生って稀だと思います。

しかも その経営者も 自分が親の年齢になったらそれくらいの年収になるのは当たり前だと思ってたらしいです。


で 普通に勤めてたらしいんですけど、どう考えても このままいくと親の年収には遠く及ばないと感じて 独立を考えたらしいです。

これも教育の一環ですよね。


お金の話って何となくタブー視してしまいますが、こういう金銭感覚って早い段階から身につけておいてもいいと思います。


もちろん 自分の年収を言いたい人ばかりじゃないのは分かってますよ。
(私もあんまり言いたくないですからね。(笑))

でも それなら 言いたくなるように頑張れば良いって 個人的には思ってます。


子どもが小学生になるまで あと2年ほどかー。

言いたくなるかな~(汗)


とまー 私の話はさておき いろんな教育方針があるんだなー。と感じたトピックでした。

マインドって大事だってことですね。

なりたいものになれるとは限りませんが、なりたいと思わない限りなれないのは間違いないですからね。

病は気から。逆バージョンってことで。


タケダタツオ

タケダタツオ不動産屋生まれの不動産屋育ち

不動産屋目線で気になったことを書いてます。 一応 不動産屋なもので。 ちなみに物件情報とかは書きません。 不動産屋が不動産の物件情報を書いてもおもしろくも何ともないんで。 その辺は 書きたい不動産屋さんにお任せしたいと思ってます。 コメント、メッセージには必ずお返事していますが、業務の関係上 遅れる場合もあることだけご了承ください。

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