5 NOVEMBER NOV 2008 買う場合 几帳面な工事業者さん「隣地の方から造成の際にはそちらも要壁を作ってください。」と言われていたので、高さも無かったため、境界ブロック工事の要にベースをうって、コンクリートブロックを並べる予定だったのですが、工事業者さんが几帳面で ブロックのベースも型枠で作ってくれて思いのほか 頑丈な要壁になりそうです。通常はブロック並べるくらいなんで、ここまでするなら 型枠組んで要壁つくった方が 安くあがりそうですが その辺は工事屋さんサイドの話なので こちらはうれしいのでいいですけど。たまーに こんなことありますね。 よく読まれている記事はこちら 当ブログの読者に人気の記事をまとめました。 Post RSS 東保分譲地 「京都の不動産屋では太子の不動産は売れません。」 前の記事 不動産の営業マンはどんな物件を買うのか? 次の記事 タケダタツオ不動産屋生まれの不動産屋育ち 不動産屋目線で気になったことを書いてます。 一応 不動産屋なもので。 ちなみに物件情報とかは書きません。 不動産屋が不動産の物件情報を書いてもおもしろくも何ともないんで。 その辺は 書きたい不動産屋さんにお任せしたいと思ってます。 コメント、メッセージには必ずお返事していますが、業務の関係上 遅れる場合もあることだけご了承ください。似たような記事 買う場合 世の中 便利なサービスだらけです。 買う場合 ここは少し冷静に。 売る場合 法務局もコンピュータ化。 買う場合 「この土地を売るかどうか調べて欲しい。」 近況 相談は無料なんで聞きますけど・・・。 アイデア 「生産する趣味」と「消費する趣味」 コメント0 コメント0 トラックバックこの記事へのコメントはありません。 トラックバックURL この記事へのトラックバックはありません。返信をキャンセルする。名前(例:山田 太郎)( 必須 )E-MAIL( 必須 ) - 公開されません -URL上に表示された文字を入力してください。Δ
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