しばしば二重人格のレッテルを貼られるうお座でもある。

こんな発想ある?

こんな発想ある?
と思わずうなってしまったので、その気持ちを忘れる前にメモ書きとしてのブログ。

「 しるし書店 」っていうサービスなんですが、

何でも キレイな中古本を売り買いするんじゃなくて、本に付箋やらメモやらを書き込んだ状態の本を売り買いするサービスなんだと。

店主がしるしを入れた世界に1冊だけの本を売る古本屋さん

という説明。

まー 確かに 価値はあるよね。
というかなんかロマンチックじゃないの。

本より書評の方が価値があるって話で、DJみたいでかっこいいじゃないの。と思ったわけ。

レコードを使うか本を使うかの話で。

古本屋の店主がオススメの本だけを取り扱う感じ?
付録欲しさに本を買うみたいな。

一点モノだな。確かに。

本書けなくても 本が好きな人が評価される。
相当本好きじゃないとダメだろうけど、今までなかった市場が急に開けた感じ。

僕は そのフィールドで何もできないけど、見てるだけでワクワクするね。


タケダタツオ

タケダタツオ不動産屋生まれの不動産屋育ち

不動産屋目線で気になったことを書いてます。 一応 不動産屋なもので。 ちなみに物件情報とかは書きません。 不動産屋が不動産の物件情報を書いてもおもしろくも何ともないんで。 その辺は 書きたい不動産屋さんにお任せしたいと思ってます。 コメント、メッセージには必ずお返事していますが、業務の関係上 遅れる場合もあることだけご了承ください。

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