こんな発想ある?
と思わずうなってしまったので、その気持ちを忘れる前にメモ書きとしてのブログ。
「 しるし書店 」っていうサービスなんですが、
何でも キレイな中古本を売り買いするんじゃなくて、本に付箋やらメモやらを書き込んだ状態の本を売り買いするサービスなんだと。
店主がしるしを入れた世界に1冊だけの本を売る古本屋さん
という説明。
まー 確かに 価値はあるよね。
というかなんかロマンチックじゃないの。
本より書評の方が価値があるって話で、DJみたいでかっこいいじゃないの。と思ったわけ。
レコードを使うか本を使うかの話で。
古本屋の店主がオススメの本だけを取り扱う感じ?
付録欲しさに本を買うみたいな。
一点モノだな。確かに。
本書けなくても 本が好きな人が評価される。
相当本好きじゃないとダメだろうけど、今までなかった市場が急に開けた感じ。
僕は そのフィールドで何もできないけど、見てるだけでワクワクするね。
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