しばしば二重人格のレッテルを貼られるうお座でもある。

企画書作りは大事なのです。

本日 賃貸専門業者さんとお話をしていたところ、需要はあるけど、供給が追いついていないジャンルを教えていただきました。
まー。理屈で考えても需要があると判断できます。

何となく「 需要はあるんだろうーな。」と思ってても 実際に賃貸斡旋の最前線の情報源から 「 供給がまったく追いついていません。 」と言われるのとでは情報の価値が違う気がします。

というわけで、その分野のリサーチです。
軽くリサーチしただけでも、いろんな会社が参入してる感じです。

これ無理かな~。
と思いましたが、自社のリソースから戦略を逆算すると、悪くないアイデアが出てきました。
(小さい小さい会社なので、テコが利く方法しか実行できないだけなんですが。)

悪くないアイデアですけど、すでにリソース不足なので、
どうやって運営するか?
どうやって利益を出すか?
しんどくないか?(ここ重要!)

ということを考えてましたが、とりあえず企画書作って、賃貸専門業者さんと打ち合わせをしようと思います。
先方にメリットが無いと話を聞いてくれても動いてくれないので、企画書作りは大事なのです。

話術で説得できるほど優秀ではないですから。
私は。





タケダタツオ

タケダタツオ不動産屋生まれの不動産屋育ち

不動産屋目線で気になったことを書いてます。 一応 不動産屋なもので。 ちなみに物件情報とかは書きません。 不動産屋が不動産の物件情報を書いてもおもしろくも何ともないんで。 その辺は 書きたい不動産屋さんにお任せしたいと思ってます。 コメント、メッセージには必ずお返事していますが、業務の関係上 遅れる場合もあることだけご了承ください。

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