不動産屋の頭の中 2007年6月から 毎日更新している不動産ブログです。( 月~金曜日 )

2007年6月から 毎日更新している不動産ブログです。( 月~金曜日 )

「 訪問すれば言いたくないことも言わないといけなくなる。 」

突然なんのことだ? とお思いかもしれません。
  
  
これは 当社がお客さんより不動産の売却の依頼をうけた場合 売却物件の隣接地の方に訪問せずに 郵送でお知らせをする理由です。

このブログでも何回も書いてますが、不動産を売る場合は隣近所から話を持っていくのがセオリーです。

ただ そこで訪問して売却のお知らせをしてしまうと。

  
「 なんで売るの? 」 とか 「 誰が売るの? 」 と聞かれることが多いので いちいちそれに答えないといけない状態になります。

もちろん 購入する人は、その辺も気になるところだと思うので お答えできる範囲でお答えしたいのですが、中には興味本位で聞いてこられて そこら中にしゃべる人がいるので 微妙なところです。

ちゃんと私が説明したとおりに みんなに話をしてくれたらいいのですが、大体おもしろおかしく話をしていく内に 話が変な風に変わっていきます。
  
  
それが一番怖いんですね。
  
  
当社の管理物件でも 

「 自殺した物件ってホントですか? 」と 問い合わせがあったこともあります。

「 いや・・・ 新築の未入居物件ですから 自殺しようと思ってもできないと思いますよ。 」 と答えましたが。
  
  
でも 郵送で送られてきた資料を見て、当社にお電話いただける人は 本気で購入を考える可能性のある人なので キッチリ説明することもできるので 訪問という方法をとらずに 郵送でお知らせしています。
  
  
もちろん 郵送物の内容もある仕掛けをしていますので、興味がある人は当社に電話したくなると思います。

実際にお問い合せいただいたお客さんに聞いても

 「 早く電話しないと。と思ったので 」

と言われる方が多いです。
 
 
その理由は・・・。

======================================================

この情報は 今のところ隣接地の方にしか情報を出してませんよ。

でも ご連絡が無ければ 徐々に情報をオープンにしていきますよ。

情報がオープンになれば売れちゃうかもしれませんよ。

======================================================

という内容にしているからです。
(もっと丁寧に書いてますけど。)

売主さんも 「 不動産を売りに出している 」という情報が表にでるのは少ない方がいいでしょうし、買いたい人も いくらで買ったか まわりにあまり知られたくないものですからね。

いきなり新聞チラシにドーンというのはそういう点からも 無神経な気がするので当社はこういう手順をふんでいます。

  
時間はかかりますが、売主さんにも買主さんにも喜んでもらうことが多いですからね。
  
  

関連記事 ( この記事を読んだ人は以下の記事も読んでいます。 )
この記事は お役に立ちましたか?
( 評価していただけるとブログ更新の励みになります。)
1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (まだ評価されていません)
読み込み中 ... 読み込み中 ...
↓ コメントもお待ちしています。↓

コメントを書く

コメント内容

ページの先頭へ   ホーム
COPYRIGHT © 2007-2010 TENNOUTOCHI ALL RIGHTS REASEVED. - 不動産屋の頭の中 -